いわき市のクリーンセンター・クリンピー施設ガイド【5施設の役割と連絡先】

目次

クリンピーの家でできること

クリンピーの家は、いわき市の資源ごみ(かん類・ペットボトル、びん類、容器包装プラスチック)を直接持ち込める施設です。

ポイントを3つにまとめると
  1. 資源ごみの自己搬入は無料(市民が持ち込む場合)
  2. 日曜日も「サンデーリサイクル」で持ち込み可能(古紙・使用済み電池も対象)
  3. 自転車・木製家具・子ども向け絵本のリユース事業も実施

燃やすごみや粗大ごみを持ち込む施設ではありません。資源ごみ専門のリサイクル拠点として、他のクリンピー施設(森・丘)とは役割が異なります。

いわき市公式ルールまとめ

基本情報

項目 内容
正式名称 いわき市リサイクルプラザ クリンピーの家
住所 いわき市渡辺町中釜戸字大石沢24番地の1
電話番号 0246-56-3651
ファクス番号 0246-56-3652
所管部署 生活環境部 ごみ減量推進課
施設の位置づけ 家庭由来の資源ごみを選別するリサイクル処理施設+3R啓発施設

営業日・開館時間・受付時間

リサイクルプラザ(啓発施設)の開館時間

項目 内容
開館時間 午前9時〜午後5時
休所日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は月曜日は通常業務、翌火曜日が休所)、年末年始(12月29日〜1月3日)

ごみ自己搬入の受付時間

市全体の自己搬入共通ルールとして、以下の受付時間が定められています。

項目 内容
曜日 月曜日〜土曜日
午前 8時30分〜11時30分
午後 13時〜16時30分
祝日 「祝日に搬入する際は、施設に確認してください」と明記

※リサイクルプラザ(啓発施設)は月曜日が休所日ですが、資源ごみの自己搬入が月曜日に可能かどうかは、公式ページで明確に区別されていません。月曜日に持ち込む場合は、事前に施設へ電話確認することをおすすめします。

サンデーリサイクルの受付時間(日曜日)

項目 内容
午前 9時〜正午
午後 13時〜16時
対象者 いわき市に居住している一般家庭の方のみ

受け入れできる資源ごみ

自己搬入(月〜土)で持ち込めるもの

分類 具体例
かん類・ペットボトル 飲料缶、缶詰かん、スプレー缶(中身が空のもの)など
びん類 飲料びん、食用油のびんなど
容器包装プラスチック ペットボトルのラベル、食品トレイ、発泡スチロールなど

サンデーリサイクル(日曜)で持ち込めるもの

上記の資源ごみに加えて:

  • 古紙類:新聞、段ボール、雑誌、紙パック、その他の紙
  • 使用済み電池:乾電池、リチウム一次電池、ボタン電池、コイン電池、小型充電式電池(令和7年6月1日から開始)

リユース事業(自転車・木製家具・絵本)

クリンピーの家では、資源ごみの処理とは別に、再利用可能な自転車・木製家具・子ども向け絵本の「修理再生事業」「リユース事業」を実施しています。

回収対象

自転車(再利用可能な状態のもの)
  • 軽快車、マウンテンバイク、スポーツ車、折りたたみ車、子供車(二輪車に限る)
木製家具
  • 食卓テーブル、子供用二段ベッド、下駄箱、本棚、チェスト、整理タンスなど
  • ※学習机は在庫過多のため回収停止中
子ども向け絵本
  • リユースコーナーで希望者に無償提供(1人2冊まで)

回収対象外

自転車で回収対象外のもの
  • 電動アシスト付き自転車
  • 壊れた自転車・再利用できない状態の自転車
木製家具で回収対象外のもの
  • こたつ・家具調こたつ
  • スプリング入りマットレスベッド
  • 応接セット
  • 鏡台
  • 婚礼家具
  • 仏壇
  • 座卓
絵本で回収対象外のもの
  • 一般書・児童書・図鑑・マンガ
  • 汚れ・落書き・損傷があるもの

※壊れた自転車・再利用できない自転車は、クリンピーの丘へ「燃やさない大型ごみ」として持ち込んでください(有料:10kgにつき100円)。

リユース品の持ち込み時間・注意事項

  • 持ち込み時間:開館日の9:00〜12:00、13:00〜15:30
  • 担当者不在の場合があるため事前に電話確認を推奨
  • 引き出し付き家具は中を空にしておく
  • 2階の家具は1階まで下ろしておく
  • エレベーターがない3階建て以上のアパート等では回収を断る場合がある
  • 回収不可となった物の処分は依頼者が行う

受け入れできないもの

市全体で搬入できないごみ(クリンピーの家を含む全施設共通)

  • 大きさ180cm以上(シングルベッドの長さ程度)、または重さ50kg以上(米袋5袋分程度)のもの
  • 産業廃棄物・特別管理一般廃棄物
  • 医療廃棄物(感染性医療廃棄物など)
  • 危険物(ガスボンベ、ガソリン、シンナー、劇薬、農薬、廃油など)
  • 処理困難物(タイヤ、バッテリー、自動車・バイク、農機具、ボイラー、電気温水器、耐火金庫、ピアノ、消火器、ソーラーシステムなど)
  • 家電リサイクル法対象品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)
  • 家庭系パソコン
  • 二輪車リサイクル対象品目

資源ごみとして受け付けないもの

品目 対応
汚れのひどい発泡スチロール 「燃やすごみ」として清掃センターへ
汚れが落ちない紙、強い臭いのついた紙、油を通さない紙、ビニールコーティング紙 「燃やすごみ」扱い

搬入料金

市民が持ち込む以下の資源ごみは無料です。

分類 料金 搬入先
かん類・ペットボトル 無料 クリンピーの家
びん類 無料 クリンピーの家
容器包装プラスチック 無料 クリンピーの家

※燃やすごみは北部・南部清掃センターへ、燃やさないごみ・燃やさない大型ごみはクリンピーの森/丘への搬入となります(10kgにつき100円)。

※サンデーリサイクルの料金については、公式ページに「無料」「有料」の明記がありません。

分別・出し方のルール

  • 資源ごみの出し方は「集積所に出す場合と同じ」
  • 市の規格袋に入れて搬入すること(※規格袋のリットル容量・サイズは公式ページに明記されていません)
  • 発泡スチロールは60cm未満(新聞紙を広げた短辺程度)に割って規格袋に入れること
  • 汚れのひどい発泡スチロールは「燃やすごみ」として清掃センターへ搬入

分別の基本はこちらの記事が参考になります。

搬入方法・受付の流れ

自己搬入(月〜土)の場合

  • 事前予約は不要
  • 施設への搬入時は係員の指示に従う
  • ごみ搬入受付書に記入
    搬入車両1台ごとに1枚
  • ごみの荷下ろし
    原則搬入者が行う

サンデーリサイクル(日曜)の場合

  • クリンピーの家1階事務所前の受付へ
  • 搬入記録に記入
    「氏名」「住所」「連絡先」「搬入物」を記入
  • 事務所に提出
  • 品目ごとに処理
    容器包装プラスチック・かん類・ペットボトル・びん類:計量後、駐車場脇のボックスに品目ごとに投入
    古紙類:事務所で受け取り

自己搬入の流れはこちらが詳しいです。

車両ルール

  • 家庭ごみを持ち込む場合は原則「自家用車(自分の車)」で搬入
  • 他人の車を借りた場合:受付で車検証や車両使用承諾書等の提示が必要
  • レンタカーの場合:貸渡証の原本提示が必要
  • 事業用車両によるごみ搬入はできない(産業廃棄物との区別のため)
  • 市民のごみのみ受け入れ(ごみ搬入受付書に明記)

※公式の「ごみの自己搬入方法」Q&Aでは、「使用できるレンタカーは2トントラックまで(引っ越し用の小型トラック程度)」と記載されています。ただし、クリンピーの家固有の制限については公式に明記されていません。

利用者が迷いやすいポイント(公式の不明点)

以下の項目はいわき市公式に記載がありません

項目 状況
一度に持ち込める量の上限 サンデーリサイクル利用時の資源ごみ・古紙・電池の量の上限(kg・袋数など)は公式に記載なし。通常の自己搬入においても、1回あたりの最大量の目安は明記されていない
サンデーリサイクルの料金 サンデーリサイクルのページには「無料」「有料」の明記なし
混雑状況 曜日別・時間帯別の混雑傾向は公式に記載なし
高齢者や体力に不安がある方へのサポート 職員が積極的に荷下ろしを補助するなどの具体的な配慮・支援制度は公式に記載なし。「ごみの荷下しは、原則搬入者が行ってください」と明記
事業系の資源ごみの扱い 事業所から出た資源ごみをクリンピーの家に搬入できるかどうかは、公式文書からは明確に読み取れない。ごみ搬入受付書には「市民のごみのみ受け入れます」と明記
リユース品の持ち込み点数の上限 自転車・木製家具・絵本の1世帯あたりの持ち込み点数上限は公式に記載なし。絵本の「提供」については1人2冊までと明記されているが、「持ち込み」の上限は書かれていない

一般的には、全国のクリーンセンターでは、家庭ごみの自己搬入に明確な量の上限を設けていない自治体が多いですが、あくまで「家庭から出たごみ」の範囲であることが前提です。大量に持ち込む場合は事前に施設へ確認することをおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q1. クリンピーの家で燃やすごみは捨てられますか?

いいえ、捨てられません。クリンピーの家は資源ごみ(かん類・ペットボトル、びん類、容器包装プラスチック)の選別施設です。燃やすごみは北部・南部清掃センターに持ち込んでください。

Q2. 日曜日に資源ごみを持ち込めますか?

はい、「サンデーリサイクル」を利用できます。受付時間は午前9時〜正午、午後1時〜午後4時です。対象はいわき市に居住している一般家庭の方のみです。

Q3. 資源ごみの持ち込みは有料ですか?

市民が持ち込む資源ごみ(かん類・ペットボトル、びん類、容器包装プラスチック)は無料です。

※サンデーリサイクルの料金については公式に明記がありません。

Q4. 電動アシスト自転車は回収してもらえますか?

いいえ、電動アシスト付き自転車はリユース事業の回収対象外です。

電動アシスト付き自転車や壊れた自転車を処分したい場合は、クリンピーの丘へ「燃やさない大型ごみ」として持ち込んでください(有料:10kgにつき100円)。

Q5. 古紙はいつ持ち込めますか?

古紙類の直接搬入は日曜日のサンデーリサイクルで受け付けています。

Q6. レンタカーで持ち込めますか?

はい、持ち込めます。ただし、受付で貸渡証の原本提示が必要です。

公式の「ごみの自己搬入方法」Q&Aでは、「使用できるレンタカーは2トントラックまで(引っ越し用の小型トラック程度)」と記載されていますが、クリンピーの家固有の制限は公式に明記されていません。

Q7. 市外に住んでいますが利用できますか?

いいえ、利用できません。ごみ搬入受付書に「市民のごみのみ受け入れます」と明記されており、サンデーリサイクルも「いわき市に居住している一般家庭の方」限定です。

Q8. 予約は必要ですか?

自己搬入に事前予約は必要ありません。ただし、リユース品(自転車・木製家具・絵本)の持ち込みは担当者不在の場合があるため、事前に電話確認が推奨されています。

Q9. 月曜日に持ち込めますか?

市全体の自己搬入ルールでは、受付時間は「月曜日〜土曜日」と記載されています。ただし、リサイクルプラザ(啓発施設)は月曜日が休所日です。

啓発施設の休所日と資源ごみ搬入の関係が公式ページで明確に区別されていないため、月曜日に持ち込む場合は事前に施設へ電話確認することをおすすめします。

まとめ:クリンピーの家を正しく利用するために

クリンピーの家は、いわき市の資源ごみリサイクルの中核施設です。

覚えておきたいポイント
  1. 持ち込めるのは資源ごみのみ(かん類・ペットボトル、びん類、容器包装プラスチック)
  2. 市民が持ち込む資源ごみは無料
  3. 日曜日はサンデーリサイクルで古紙・電池も持ち込み可能
  4. リユース事業では自転車・木製家具・絵本を回収(一部対象外あり)
  5. 市民のごみのみ受け入れ(市外の方は利用不可)

不明点がある場合は、クリンピーの家(電話:0246-56-3651)に直接お問い合わせください。

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